11日に起こった地震と津波、そして原子力発電所の問題。
ひとりでも多くの方が、大切なひとと再会できますように。
日本を支えてくれているプレートが、穏やかな状態に戻りますように。
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しばらくこちらの記事がトップにでます。
今年も4月に個展を致します。今回はそのお知らせです。
藤田美菜子個展
「Mother Goose」
2010年4月8日(金)~4月13日(水)
11:00~19:00(最終日のみ17:00まで)
*在廊日は、またこちらのブログにてご連絡致します。
今回のテーマは、マザーグースの唄(詩)の世界です。
昔から親しまれている唄の数々は、可憐で不思議、美しくて、そして恐い世界。
短い唄のひとつひとつに、さまざまな物語が想像できて、わくわくするものばかりです!
私のマザーグース体験は、小学校の英語の授業が最初です。授業の最後に、必ず唄を繰り返し教えてくれる先生がいらして、いまでもいくつか憶えているのですが、それが全部マザーグースの唄でした。そんなこともあって、マザーグースの唄には「懐かしさ」の感情もあります。
ご来場下さるみなさんが、少しの間、ファンタジックで美しい夢の世界にいけるような、どことなくなつかしい気持になってもらえるような空間を目指して頑張ります。
DMにした絵は、「Humpty Dumpty」という卵のなぞなぞの唄です。
“Humpty Dumpty sat on a wall,
Humpty Dumpty had a great fall.
All the king’s horses and all the king’s men
Couldn’t put Humpty together again.”
“ハンプティダンプティ へいにすわってた
ハンプティダンプティ すとんと落ちた
王さまの馬や兵隊たち ぜんぶ一緒にかかっても
ハンプティダンプティ もとどおりにはできません”
今回、絵に合わせてDMサイズが少しワイドです!
青山塾の同期であり、イラストレーター/デザイナーの森学さんにデザインをお願いしました。優しく懐かしい雰囲気に、不思議な感じをプラスして、素敵なデザインに仕上げて下さり、本当に感謝です◎
もう少ししましたら、DMも順次発送していきます。
みなさま是非、お散歩がてらお立ち寄りいただけますと嬉しいです

「esora」の表紙、タイトルの隣には、「物語を楽しむ大切な時間」という言葉が入っています。はやくみんなが、本を読んだりほっと一息つける時間を楽しめる日常を取り戻せるようになってほしいなと思います。
今回は春のピクニックがテーマです。
目次ページ
それぞれの物語の始まりには、ピクニックの小物たちが入っています。
木から下がるブランコ、子どもの時からなんとなく憧れです。
執筆者紹介ページ
『esora』11号
講談社
Ed 栗城浩美さん 塩見篤史さん
D 鈴木貴之さん(e carina)
こちらが原画たちの一部です。
もう少し、寒さが続いてしまいそうですね。
東北に、日本にはやく暖かい春がやってきますように、願いをこめて。
11日に起こった地震と津波、そして原子力発電所の問題。
まだまだ状況が混乱しておりますね。
ひとりでも多くの方が、大切なひとと再会できますように。
日本を支えてくれているプレートが、穏やかな状態に戻りますように。
発売中の、音楽之友社『ムジカノーヴァ』3月号の表紙を描いております。
ピアノの先生や、ピアノを学ぶ学生さんたちを読者の中心とした、ピアノの月刊誌です。
3月号ということで、春が来る予感のするようなピアノにしてみました。
「ピアノ」をテーマにして、毎号違う作家さんが表紙を描いているとのこと。
ピアノの先生のための指導の記事、習っている子どもさんが楽しめるページ、音楽家が主人公の映画の紹介や作曲家のミニ伝記もついていて、面白い内容です☆
音楽関連の仕事は、やってみたいなぁと思っていたもののひとつなので、嬉しいです!自分自身も、楽器を弾けるようになりたいな、とずっと思っています。なかなか習いにいくところまでできません・・・。
『ムジカノーヴァ』3月号
編集・発行 音楽之友社
発売中のヤマハのムックシリーズ『モーツァルト大解剖!』
本の中の「モーツァルトのウィーンを歩く」というページ。ウィーンの絵地図を描いております♪
モーツァルトの宿泊跡や居住跡が20カ所程あるウィーンの旧市街を中心に、彼のゆかりの場所やホール、他の作曲家にまつわる名所、ウィーンのモニュメント等を描いた市街地図です。35年の短い生涯のなかで、モーツァルトは17回も(人生の3分の1の時間!)旅をしているのだそうです。そして800以上もの曲を作曲しています。ウィーンの中でも、宿泊地や居住地をころころと変えているようで、ひとつのところにとどまらない(とどまれない?)体も心も「落ち着く」こととは無縁の人だったように思われました。
原画はこんな感じです。
ウィーンの街のことを初めて調べましたが、こじんまりとした旧市街の中に、音楽にまつわる建物や像が本当にたくさんあります!まさに音楽の都です☆
地図を描くのは、間違いのないように、建物やその街の雰囲気がでるようにと、神経を使いますが、行ったことのない土地のことを少しですが知ることができるので、楽しい作業です!
下は、マップのまわりにちらしていただいた絵たちです。
ウィーンにはまだ馬車が走っているようです。
中学の時、音楽の授業で観た、映画
「アマデウス」にも、馬車がでてきました。夜の真っ暗なウィーンの街を馬車が急いで走っているシーンで、バックにモーツァルトのレクイエムが流れていました。何か不穏な雰囲気が漂っていて、すごーくわくわく(笑)しました。あの映画、とても面白かったです!
毎回一人の作曲家にスポットを当てて、その生涯や逸話、そして全曲リストもついた贅沢なムック本です。書店でお見かけの際には、是非お手に取ってみられてください!
ヤマハムックシリーズ
『モーツァルト大解剖!』
編集:株式会社トーオン 有限会社モーヴ社
版元:ヤマハミュージックメディア