清方ノスタルジア

 少し前ですが、サントリー美術館で開催中の 清方ノスタルジア にいってきました。

明治から昭和にかけて活躍した鏑木清方の作品がたくさん見られる 素敵な空間です。
清方の描く女の人は、江戸の風俗や浮世絵から着想を得たような美人画が多く、でも江戸時代にはない色彩や表情をしていて、とても上品でした。透きとおるような美しさです!
大作だけでなく、歌舞伎の踊りの小さなスケッチや、季節の果物・植物を描いた絵日記のようなものも展示されていて、小さくて可愛らしかったです。清方の日常を愛する心が伺えました。
今回、清方さんの描く女性たちが身につけていた着物にあった柄から、素敵だなと思った模様や紋を描いてみました。
左に描いたのは、以前歌舞伎で見た《鬼揃 紅葉狩り》の更科姫(このあと後半で鬼になるんです!)歌舞伎の色彩って、独特の色合わせ。美しいですよね。
清方ノスタルジアー名品でたどる鏑木清方の美の世界
サントリー美術館
~1月11日まで
展示替えがあるようで、もう一度行きたいな、と思っています。

ロートレックコネクション

結晶Bunkamuraザ・ミュージアムでの展示「ロートレックコネクション」結晶
ロートレックの描く19世紀末のモンマルトルのひとびとは、今にも動き出しそうでした。
モンマルトルで活躍した歌手のブリュアンは、ロートレックが無名の頃から彼の絵を支持していて、二人は無二の親友同士だったのだそうだ。
ブリュアンの歌声はロートレックの誇り。
ロートレックが描いてくれたポスターは、ブリュアンの誇り。
モンマルトル中に貼られたポスター、二人とも嬉しかったのだろうな。
そんな二人の友情を想いながら・・・

遅ればせながら・・・worksページ、更新しましたブーツ
今週末は、久々の世田谷 代官山 たのしかった たくさん笑いましたラブ

THIS IS IT!


MICHAEL JACKSON 《THIS IS IT》みました。
最後のツアーをしようとしたMICHAEL JACKSON は、バンドのメンバー ダンサー 舞台 美術 衣裳 音響 ツアーに携わるみんなのまんなかにいつもいて、オーケストラのコンサートマスターみたいでした。
彼の合図で、その場の空気が動きだします。
こんなに 創ることに対して 細やかな精神と大きな大きな優しさと愛を持ったひとを、今まで見逃してきた自分に後悔。
大きな手で歌詞の単語ひとつひとつをつかむようなそぶり、優しい言葉遣い。
どれもこれも たくさん心に残りました。
すごいなぁ・・・
THIS IS IT….. まさにKING OF POPなのでした

長谷川洋子さんの個展 lumiere ou ombre☆

アンティークの素材を使ったコラージュイラストレーター 長谷川洋子さんの個展の初日に行ってきました◎

天井の高いギャラリーの空間全体が、よーこちゃんの作品とインスタレーションにあふれています。
青山塾で彼女の作品に出逢って、ずっと素敵だなぁと思い続けているのですが、今回の個展は本当にすてきです(語彙が足りなくて素敵ばっかり使っているけれども・・・苦笑)。
よーこちゃんが、ずっとやってみたいなーと言っていたインスタレーションを混ぜた展示で、原画あり、立体あり、モデルさんを使った写真パネルあり・・・ひとつひとつの作品からよーこちゃんの想い丁寧さがたくさん伝わって来て、見飽きません!!
贅沢な時間をありがとう!

長谷川洋子さん個展
ROCKETにて。
2009/11/20(金)-12/1(火) 12:00-19:30 会期中無休 

ポプラ社 ストーリー&エッセイマガジン「asta*」

ポプラ社さんから毎月発行されている、「asta*」というフリーマガジン12月号で、巻頭の「asta*編集部気付け 絵封筒」の3ページに、自由に絵手紙を描かせていただきました。
毎回、色々なジャンルの方が、好きなひと・もの に向けて絵手紙をかく企画です。
イギリスで始まった絵封筒、少し前に日本でも流行って、本が出たりしていましたよね☆
わたしは、旅行中に出逢った、森のうさぎに向けた手紙を描いています。



手紙の一部です

裏面は、こんな感じに。
楽しいお仕事を、ありがとうございました☆
ポプラ社 「asta*」12月号
asta*気付 絵封筒24
AD 緒方修一さん(ラーフィン)
D 留目かおりさん(ラーフィン)
Ed. 近藤純さん

全国の書店さんで配布されておりますので、本屋さんで、手に取っていただけたら嬉しいです。