Green Dance Collection」
デザイナー mio creative
5月22日(土)18:30開演
福岡県立ももち文化センター
チケット前売り3000円 前売りペア券5500円
当日3300円 当日ペア6000円
お問い合わせ 優成事務局 092-501-8659 FAX 092-211-1818
ポプラ社さんから毎月発行されている、「asta*」というフリーマガジン12月号で、巻頭の「asta*編集部気付け 絵封筒」の3ページに、自由に絵手紙を描かせていただきました。
毎回、色々なジャンルの方が、好きなひと・もの に向けて絵手紙をかく企画です。
イギリスで始まった絵封筒、少し前に日本でも流行って、本が出たりしていましたよね☆
わたしは、旅行中に出逢った、森のうさぎに向けた手紙を描いています。
手紙の一部です
裏面は、こんな感じに。
楽しいお仕事を、ありがとうございました☆
ポプラ社 「asta*」12月号
asta*気付 絵封筒24
AD 緒方修一さん(ラーフィン)
D 留目かおりさん(ラーフィン)
Ed. 近藤純さん
全国の書店さんで配布されておりますので、本屋さんで、手に取っていただけたら嬉しいです。
この前、久々に、奥沢にあるフランス料理のお店、「奥沢サクレクール」に
お昼を食べに行きました!
店長徳永さんと、シェフの高三潴さん、パリで出会った二人が始めたレストランで、スタッフみなさんには、ずっと応援していただいて、レストラン内に絵も飾っていただいてます☆
前菜ズワイガニのキッシュやパテにサラダ、もりだくさんです。
カブのポタージュ!ふわふわで、雪を食べてるみたいでした
スズキのポワレです サクレさんのメインには、たくさん野菜がついているのも魅力的です。お野菜、とっても甘くて美味しいのです。
デザートたち モンブランも、マシュマロもアイスもアップルパイも、みんな手作りです。幸せなひととときでした。
お昼のランチは1890円です☆本格的なのに、肩のこらない落ち着けるお店です。
店内の絵も、かえてきました。ここで絵を通して常連さんと巡り会えたり、たくさんの出逢いをいただいているレストランです。奥沢にお越しの際には是非、暖かいお料理と素敵な接客を味わってみてくださーい!
先日学芸大学にできたばかりのペットホテル、36houseさんに、絵を二枚描かせていただきました。
36houseは、最大5匹までのわんちゃんを、お家にいるような感覚で預かってくれる、ペットホテルです。
犬が下に隠れられそうな空間があるソファや家具を選んでいたり、一階は正面が大きなガラス張りで、奥にはシャワー付きのベランダがあったり(夕方、とっても風が抜けて涼しい!)、二階への階段は、犬が落ちないように工夫されていたり、本当に犬のことを一番に考えた、素敵な落ち着く空間です。
予約をすれば、24時間お迎えや預かりが可能だそうで、わんちゃんの飼い主にとっては、とても便利で安心なホテルだなぁと思います。
わんちゃんのみならず、わたしも居心地の良い空間でした。
私は、36houseの名前のもとになった、小川さんの飼い犬 バセットハウンドのさぶろう君を入れて、2枚の絵を描かせていただきました。
ヨーロッパのどこかにある36houseに向かうさぶろーくん
こっちはホテルの中の様子です。
この二枚を、階段の途中に飾っていただいてます。
36house
http://www.36-house.com
わんちゃんを飼っている方も動物好きの方も、ぜひぜひ見てみて下さい☆素敵なHPです。
代表の小川さんがこれまでやってこられた、ペットのお散歩代行サービスのことも載ってます!
いつのまにやらもう9月。まだ昼間は暑いけれど、朝夕は涼しいですね。
鈴虫の声を聞くと、秋だなとおもいます。
最近、ダンスの公演のチラシのイラストレーションを描かせていただきました。
worksページにも更新しましたが、
「優成パフォーミングアーツ企画 音と踊りの会 vol2
Autumn DANCE Collection」
デザイナー mio creative
優成パフォーミングアーツさん主催の福岡での公演で、地元福岡で活動していらっしゃる、クラシックバレエのダンサーさんや振付家さんによるダンス公演です。
オープニングはバレエ「Chaconne」、O.ヘンリの「最後の一葉」や「賢者の贈り物」をバレエにしたものや「Dance Collection」と題した、バレエにとらわれないダンスステージもあるようです。
「Autumn DANCE Collection 2009」
11月28日(土)18:30開演
早良市民センターホール(092-501-2321)
チケット前売り3000円 前売りペア券5500円
当日3300円 当日ペア6000円
お問い合わせ 092-501-8659 FAX 092-211-1818
晩秋の公演なので、秋深い感じ、都会の生活の中で感じる暖かさや希望が見えるようなイメージということで、セントラルパークの秋のイメージを描きました。デザイナーさんに、色面をとてもうまく使っていただけて嬉しいです。個人的に、舞台が大好きなので わくわくしながら描きました。素敵な公演になりますように。