今年も、もう少しでクリスマスの日を迎えます。
少しでも多くの場所で、おだやかな 平和な時がながれますように。
どうぞみなさま、あたたかな日々をおむかえください・・・✴︎✴︎✴︎
LOAD, make me an instrument of Your peace.
Where there is hatred, let me saw love,
where there is injury, pardon;
where there is doubt, faith;
where there is despair, hope;
where there is darkness, light;
and where there is sadness, joy.
神さま、わたしをあなたの平和の道具としてお使いください。
憎しみのあるところに愛を、
争いのあるところに赦しを、
分裂のあるところに一致を、
疑いのあるところに信仰を、
絶望のあるところに希望を、
暗闇のあるところに光を、
悲しみのあるところに喜びを もたらすものとしてください。
(”平和のための祈り”より)
11/22〜27に開催いたしました 個展 “ Temps de bénédiction めぐみの季節(とき)”
作品をギャラリーページにてご覧いただけるようにアップ致しました。
絵のならびや間隔、それぞれの額装も含め、色々なながれを考えながら描いてきたので、展示風景のお写真も、いつもより多めに掲載しています。
これからのクリスマスシーズンに寄り添うイメージの絵も多いので、ぜひ、ホームページ上でも、ゆっくりと楽しんでいただけましたら幸いです。
個展「めぐみの季節」ギャラリーページ
今日は、とりわけ気温が低いですね〜
どうぞみなさま、暖かくおすごしください。
ピアノの月刊誌『ムジカノーヴァ』。発売中の12月号の表紙絵はこちらです。
赤色がポイントの、クリスマス仕様のイメージとなりました♪
“緑のリースに彩られ、君は冬のピアニスト。大好きな曲を聴かせてよ。
ピアノの音色はいつも君によりそって、いつでも君のすぐそばに…。
季節のうつろいと共に音楽の世界に身をゆだね、あっという間の楽しい1年間でした。
本当にありがとうございました。
音楽はいつの時も、みなさんの日々のすぐそばに♪♪”
四季折々の音楽の情景を描けて、とても幸せな日々でした。
1年間、どうもありがとうございました。
ふわっとした優しいリズムや静けさ、時にはアップテンポのリズム。絵を描きながら、知らず知らずのうちに音を感じていることが多々あります。
見ている方からも、音楽を感じられるような絵、これからもまたひきつづき、描いていきたい世界です。
1月号からの表紙絵は、こちらよりご覧いただけます♪
『ムジカノーヴァ』12月号 表紙絵
発行・編集:音楽之友社
表紙デザイン:唐澤亜紀
ピアノの月刊誌『ムジカノーヴァ』。発売中の11月号の表紙絵はこちらです。
“木の葉のじゅうたんに彩られた演奏会へ、ようこそ
モノクロームのピアノから、カラフルなメロディがあふれ出す
季節のうつろいを音楽にのせて
自分だけの秋の音を探しにいこう”
雨の日が続き、なかなか秋晴れの太陽の光が感じられない日々ですが、
紅葉の美しい季節はすぐそこまできているはずです。
1月号からの表紙絵は、こちらよりご覧いただけます♪
『ムジカノーヴァ』11月号 表紙絵
発行・編集:音楽之友社
表紙デザイン:唐澤亜紀
ピアノの月刊誌『ムジカノーヴァ』。発売中の10月号の表紙絵はこちらになります。
街をてくてく散歩して ほっとひといき。
ピアノの音が聞こえるこの場所は、僕のひみつの特等席。
なんて気持ちがいいんだろう、すがすがしい秋の午後。
一年間続く表紙絵も、早いもので10号目となりました。
まだまだ、涼やかとはいえない気候が続いていますが、朝夕の風に少し秋を感じ、少しずつほっとする日々ですね。
1月号からの表紙絵は、こちらよりご覧いただけます♪
『ムジカノーヴァ』10月号 表紙絵
発行・編集:音楽之友社
表紙デザイン:唐澤亜紀