9月も半ばになりますが、季節の色の移ろいにやっと秋の足音がきこえてくるようで、少しほっとする日々です。
ピアノの月刊誌『ムジカノーヴァ』にて連載中の「楽器ミュージアム」9月号と10月号の挿絵ご紹介です。
9月号はクラリネット
10月号のファゴット
木管楽器がコツコツと、毎月続いております、どうぞ次号もお楽しみにしていただけますように♪
楽器ミュージアム、これまでの連載挿絵は、こちらよりご覧頂けます。
『ムジカノーヴァ』連載「楽器ミュージアム」挿絵
文:湯浅玲子
発行:音楽之友社
9月も半ばになりますが、季節の色の移ろいにやっと秋の足音がきこえてくるようで、少しほっとする日々です。
ピアノの月刊誌『ムジカノーヴァ』にて連載中の「楽器ミュージアム」9月号と10月号の挿絵ご紹介です。
9月号はクラリネット
10月号のファゴット
木管楽器がコツコツと、毎月続いております、どうぞ次号もお楽しみにしていただけますように♪
楽器ミュージアム、これまでの連載挿絵は、こちらよりご覧頂けます。
『ムジカノーヴァ』連載「楽器ミュージアム」挿絵
文:湯浅玲子
発行:音楽之友社
あっというまに紫陽花の季節となりました。梅雨の晴れ間には、もう夏を感じる空気ですね。
私たちの暮らしが、自然の大きな力とともにあるということを感じる日々、報道で伝えられる心痛まる事件、心がざわざわと音を立てるようなことも多いです。
ひとりでも多くの方に、日常を感じられる日々が少しでも早くおとずれてほしいと思っています。
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ピアノの月刊誌『ムジカノーヴァ』発売中の7月号のご紹介です。
表紙絵と、連載中の「楽器ミュージアム」、付録の「おんぷすごろく」の絵も担当致しました。
“小さなピアニストに寄り添うさわやかな風、きらめく光のスポットライト。
しずかで大切な、ぼくの時間。”
初夏の空気感と、ピアノを弾いている時にどこか特別な場所にいけるような・そんな良い気持ちが伝わるといいなと思っています。
連載中の「楽器ミュージアム」。前回の第6回は木管楽器の「フルートとピッコロ」でした。
今月号、第7回は木管楽器の2回目、「オーボエとイングリッシュ・ホルン」です。
楽器ミュージアム連載挿絵は、こちらよりご覧頂けます。こちらはまだまだ連載が続いていきますので、どうぞよろしくお願い致します!
『ムジカノーヴァ』7月号
発行・編集:音楽之友社
祥伝社『小説NON』にて連載中でした、大崎梢さんの書かれている『ドアを開けたら』。
発売中の7月号で、無事に最終回を迎えました。
日々の流れのなかで感じている”ささやかな心の声”のようなものから逃げずに、向き合い、丁寧に寄り添ってくれるような物語でした。
主人公二人の、これからの道を応援しています・・・!
初回からの挿絵は、こちらのページでご覧いただけます。
http://minakofujita.com/works/祥伝社『小説non』「ドアを開けたら」大崎梢・著
『小説NON』2017年11月号〜2018年7月号
大崎梢・著『ドアを開けたら』第10回 最終回挿絵
発行・編集:祥伝社
祥伝社『小説NON』にて連載中の、大崎梢さんの書かれている『ドアを開けたら』。
連載第9回の挿絵です。
疾走感のあった今回。物語はクライマックスへと走り出しました。
主人公のふたりが、それぞれに少しでも光のみえる方へ進んでほしいという想いがつのっています。
どうぞ次号もお楽しみに。
初回からの挿絵は、こちらのページでご覧頂けます。
http://minakofujita.com/works/祥伝社『小説non』「ドアを開けたら」大崎梢・著
『小説NON』2017年11月号〜連載中
大崎梢・著『ドアを開けたら』第9回挿絵
発行・編集:祥伝社
祥伝社『小説NON』にて連載中の、大崎梢さんの書かれている『ドアを開けたら』
連載第7回、第8回の挿絵を紹介致します。
いま、第9回目の挿絵をつくっています!
第7回
第8回
初回からの挿絵は、こちらのページでご覧頂けます。
http://minakofujita.com/works/祥伝社『小説non』「ドアを開けたら」大崎梢・著
物語はだんだんと佳境へ進んでいっています。無事に完走したいです◎
次回をどうぞお楽しみに・・・!
新緑美しい時期のはずですが・・・最近はもう初夏を思わせる日々ですね。みなさま素敵なGWをお過ごし下さい。