ピアノを学ぶ・教える・楽しむ人の雑誌『ムジカノーヴァ』にて
堀江真理子さんの執筆されている連載「フランス音楽を旅する」。
最新の11月号掲載の第9回は「フォーレのレクイエム」のお話です。
フランスでは11月がお墓参りのシーズンで、
この時期になると墓地はポットマムと呼ばれる、色とりどりの菊の花の鉢植えで彩られるのだそうです。
おだやかに包み込むようなフォーレのレクイエムと寄り添うような、
晩秋の晴れた日のあたたかな光を感じるような、そんなイメージで描きました。


『ムジカノーヴァ』「フランス音楽を旅する」連載挿絵
文:堀江真理子
発行・編集:音楽之友社
紅葉の季節を前に、秋の空気を感じながら・・・。

夏の陽射しと秋風を繰り返しながら、10月も始まりの週を終えています。
自然の動きを心にとめつつ、この先のおだやかな時の流れを信じたいです。
THE GARDEN -home of our mind- vol.74

《風うたう秋》
THE GARDEN -home of our mind- Gallery ページ にて、シリーズの絵を順にご覧いただけます。
地震や台風、心にかけておかなければいけないことは多々ありますが、
小さな秋の彩りのうつろいを感じられるような、良い週末となりますように。

明日で9月もおしまいですね。
空や雲が、すっかりと秋のお顔をしています。
THE GARDEN -home of our mind- vol.73

《Colorful》
THE GARDEN -home of our mind- galleryページ にて、昨年春からのシリーズの絵を順にご覧いただけます。


週後半には台風も近づくようですが、10月はたくさんの秋晴れの空に期待したいです

オリジナル作品のオーダーをいただき、お子さまのお誕生日の記念に、
額絵を製作いたしました。

タイトル:《めぐみの海 いつまでも》
サイズ:作品サイズ180mm×150mm/額サイズ272mm×222mm

お部屋にお花やアレンジメントを飾ったりすると、心に余裕や潤いがうまれるように、
絵が、ご依頼いただいた方の暮らしの時間のなかで、
そばに寄り添える存在のひとつとなれたら嬉しいなぁ…と思っています。
すてきな機会をいただき、ありがとうございました。
ピアノを学ぶ・教える・楽しむ人の雑誌『ムジカノーヴァ』にて
堀江真理子さんの執筆されている連載「フランス音楽を旅する」。
発売中の10月号掲載の、第8回目は「サティが暮らしたモンマルトル」です。
パリのモンマルトルの丘、サクレクール寺院に見守られる葡萄畑で毎年ひらかれている
ブドウ収穫祭の様子を描きました。
モンマルトルのブドウ収穫祭が始まったのは1934年だそうで、
挿絵では1930年代の収穫祭のイメージを描いています。


音楽の旅は、サティの手書きの踊るような楽譜と、シャルル・マルタンの挿絵による、
絵本のような曲集『スポーツと気晴らし』のお話です。
今年も、モンマルトルの葡萄畑では、収穫を待って葡萄たちが成長している頃でしょうか。
『ムジカノーヴァ』「フランス音楽を旅する」連載挿絵