2022/02/11

三連休の初日の東京は、陽の光と雪解けの音とともに始まりました。

節分・立春も過ぎましたが、まだまだ積雪の多い土地がたくさんありますね…

銀世界の中からも、あたたかな春の足音を見つけたくなる頃ですね。

 

THE GARDEN -home of our mind- vol.82

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《夢みるチューリップ》

 

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《春の贈り物》

 

THE GARDEN -home of our mind- Galleryページ にて、シリーズの絵を順にご覧いただけます

 

もうしばらくは気温の低い日々が続きそうですが、たくさんの場所で、心地よい週末となりますように。

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2022/01/23

東京でも毎日温度の低い寒い日々が続いています。

新しい週は、陽射しの多いお天気であったらいいなと思っています。

 

THE GARDEN -home of our mind- vol.81

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《光の樹々》

 

THE GARDEN -home of our mind- Galleryページ にて、シリーズの絵を順にご覧いただけます。

 

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春の足音きこえる菜の花を買ったら、先のお花がとても良く咲きました

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新しい1週間、おだやかな日常の積み重ねを願います。

『ムジカノーヴァ』2月号

ピアノを学ぶ・教える・楽しむ人の雑誌『ムジカノーヴァ』2月号。

堀江真理子さんの連載「フランス音楽を旅する」は連載第12回・最終回です。

毎年2月に南フランスのニースで開催される、カーニバルの挿絵を描きました。

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花々にあふれる山車の様子を。

昨年度はウイルスの影響で延期されてしまったようです。

色鮮やかで陽気なカーニバルの再開を願いながら描きました。

 

全12回、四季折々のフランスの情景を描くことができ、とても嬉しい時間でした

 

そして、前号に引き続き、付録のPiano作曲家カードでも挿絵を描いています。

《乙女の祈り》で有名なテクラ・バダジェフスカは、作曲家のお墓の絵を、

ベルギーのピアニスト、ストリーボッグは、代表曲の《すみれ》にちなんだお花の絵を。

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お花を描くと、春が待ち遠しくなりますね・・・

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『ムジカノーヴァ』2月号

「フランス音楽を旅する」 文:堀江真理子

「Piano作曲家カード」 監修・文:湯浅玲子

発行・編集:音楽之友社

2022/01/07

まもなく年があけて最初の週末となりますね。

昨日は東京でも久しぶりの雪景色でした。

今日のおひさまで、雪解け水のコトコトおちる音があちらこちらで聞こえています。

 

THE GARDEN -home of our mind- vol.80

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《四季の宿り木》

 

おだやかな日常が戻る四季折々のシーズンであってほしいものです。

 

THE GARDEN -home of our mind- Galleryページ にて、シリーズの絵を順にご覧いただけます。

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雪のなかにも春の兆しが・・・

良い週末となりますように

2022/01/01

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あけましておめでとうございます。

今日も無事に新しい朝を迎え、2022年がはじまりました。

 

ひとつひとつ、一筆一筆、日々を大切に積み重ねて。

日常の平穏に耳をすませて、感謝の気持ちを忘れずに過ごしたいものです。

 

新しいシーズンが、心おだやかな優しい日常でありますように、お祈り申し上げます◎

本年もどうぞよろしくお願い致します。

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トラさん、どうぞよろしくね

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