祥伝社『小説NON』にて連載中でした、大崎梢さんの書かれている『ドアを開けたら』。
発売中の7月号で、無事に最終回を迎えました。
日々の流れのなかで感じている”ささやかな心の声”のようなものから逃げずに、向き合い、丁寧に寄り添ってくれるような物語でした。
主人公二人の、これからの道を応援しています・・・!
初回からの挿絵は、こちらのページでご覧いただけます。
http://minakofujita.com/works/祥伝社『小説non』「ドアを開けたら」大崎梢・著
『小説NON』2017年11月号〜2018年7月号
大崎梢・著『ドアを開けたら』第10回 最終回挿絵
発行・編集:祥伝社