ピアノの月刊誌『ムジカノーヴァ』内の、江口文子さんの連載「ムジカをめぐる旅」。 第3回目、第4回目の挿絵のご紹介です。
3回目の舞台は13世紀のフランス・パリ。
4回目の舞台は14世紀の南フランス・ヴォークリュージュという自然豊かな村でした。
音楽の流れとともに、少しずつ、時代を進んできております。
原画はこんな色合いです。
『ムジカノーヴァ』9月号/10月号「ムジカをめぐる旅(江口文子)」第3回/第4回 発行:音楽之友社
ずいぶん御無沙汰しています。久しぶりでコメントいたします。お変わりなく御活躍のこと、なによりです。さて実はフランスにお住まいのかたに、ポストカードを送りたいのですが、個展の折りに販売しているポストカード、どこかで購入することができるでしょうか? 今回のような、温かい画調のものがあれば嬉しいのですが。
佐藤千秋@篠崎高校さま ご無沙汰しております。コメントをいただき、ありがとうございます。 ポストカードの件、お問い合わせいただきありがとうございます。店頭でのカードの販売はしておりませんが、一度メールをお送りさせていただきますね。どうぞよろしくお願い致します。
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ずいぶん御無沙汰しています。久しぶりでコメントいたします。お変わりなく御活躍のこと、なによりです。さて実はフランスにお住まいのかたに、ポストカードを送りたいのですが、個展の折りに販売しているポストカード、どこかで購入することができるでしょうか? 今回のような、温かい画調のものがあれば嬉しいのですが。
佐藤千秋@篠崎高校さま
ご無沙汰しております。コメントをいただき、ありがとうございます。
ポストカードの件、お問い合わせいただきありがとうございます。店頭でのカードの販売はしておりませんが、一度メールをお送りさせていただきますね。どうぞよろしくお願い致します。