ヤマハの海外版の教材「ELECTONE 」のstep7とstep8の中から2曲、絵を描いています
ウィリアム・ダグラスによる、実在したアニーとの叶わぬ恋の詩がついています。
スコットランドの古城や景色のイメージで描きました。スコットランド、行ってみたいです。
step8では、フォスターの「Jeanie with the Light Brown Hair」を担当しました。
別れてしまった幼なじみのジェーンを思いながら描いた詩がついています。フォスターの郷里、アメリカ南部の景色や歌詞にでてくるヒナギクをヒントに描いています。

わたしも子どもの頃にヤマハに通っていたので、教材にちらほらと絵が入っていたのを憶えています!このエレクトーン教材を見ながら、こどもたちが楽しんで、イメージをふくらませて弾いてくれたら嬉しいなぁと思います

YAMAHA MUSIC SCHOOL
「ELECTONE 」step7,8
編集.株式会社トーオン
2 Comments
わたしもピアノやっていたからなつかしい。
小さい時はテキストの絵を誰が描いているかなんて想像もしなかったけど
イラストレーターさんって色んなところで活躍してるのね!
テキストの絵のイメージってすごく大きいよね
音楽の授業中も絵ばっかり気になってた記憶がある笑。
natsuちゃん
うんうん、他の教科の教材もやってみたい。
国語とか音楽とか、新しい教科書もらうと、とりあえずまず絵のページを全部見てた(笑)音譜のところにちょっと絵があるだけで、自然とイメージ湧いたりするから、あるのとないのとでは違うよね。
23日は、楽しい展示にしよーね☆