ピアノの月刊誌『ムジカノーヴァ』内の、江口文子さんの連載「ムジカをめぐる旅」
おしらせが遅くなってしまいましたが、現在発売中の6月号にて、全12回の連載が終了いたしました。
第9回〜第12回の挿絵のご紹介です。
第9回は、17世紀イタリア・ヨーロッパ最古の劇場 テアトロ・オリンピコを。
10回目の舞台は、17世紀のドイツ。エルベ川のほとりのイメージを。
11回目には、同時代のデンマークへ。フレデリクス・ボーというお城のイメージを。
そして最終回は北ドイツのハンブルクの聖ヤコビ聖堂へ。
一年間の、音楽の旅でした。こちらのページに、12回分の挿絵を掲載致しました。原画のカラーのバージョンも載せておりますので、あわせてお楽しみいただけたらと思います♪
『ムジカノーヴァ』「ムジカをめぐる旅(江口文子・文)」連載全12回
発行:音楽之友社